「金山寺みそ」は、鎌倉時代(1200年~1300年)に宋の国(現在の中国)江蘇省のお寺“金山寺”へ禅の修行に渡った僧侶によりその製法が伝えられたと言われています。
後に金山寺みその“たまり”から、現在の醤油が生まれたと言われており、「金山寺みそ」は調味料の生みの親と言えます。
温かいご飯はもちろん、新鮮な生野菜にも良く合います。

商品ラインアップ

東金名産の「金山寺みそ」は、甘みを抑えたものから野菜を加えたものまで取り揃えております。
また、金山寺みそのもろみを使ったお漬物もご好評いただいております。
伝統の匠の技で造り上げられた醸造品の持つ本来の風味が、和の食卓を彩ります。

小川屋と言えばやっぱりこれ

金山寺みそ(甘口)

当店の看板商品。あたたかいご飯にのせて。生野菜に添えたりしてビールやお酒のおつまみとしてもご利用いただけます。

145gカップ入り

少し多めの

金山寺みそ(甘口)

180g袋入り

甘さを抑えたなす入り金山寺

昔ながらの金山寺

甘口よりもややさっぱりとした味わいで少し甘さを抑えています。あたたかいご飯や生野菜にも良く合います。

145gカップ入り

麦と大豆の旨味。さっぱりタイプ

もろみ

主原料は小麦と大豆だけ。さっぱりとした味わいでキュウリやエシャレット、セロリ、レタスなどとも相性ピッタリです。

145gカップ入り

フライの付け味噌としても相性良し!

ピリ辛みそ

練りもろみをベースにキュウリ・ニンジンなどと唐辛子を混ぜ込みました。揚げ物や和え物のほか、ドレッシングのスパイスなどいろいろ使えてとても便利です。

150gカップ入り

米麹と麦麹の両方が、手軽に摂れる発酵食品

金山寺みそ野菜いろいろ米麹仕立て

なす・きゅうり・にんじん・生姜・しその実の、5種類の野菜を入れ、味わい深く仕上げました。小麦麹で作る金山寺みそに米麹をプラスしました。

130gカップ入り